「南米南部の民衆音楽」をどうぞ
ユーチューブジャーナリズム「デモクラシータイムス伊高」で2月22日夜、「南米南部の民衆音楽」(1時間)が公開されました。「あなたに知ってほしいラ米」シリーズの第4回としてです。
高瀬毅さんとの対談形式で、亜国タンゴ(生い立ち、亜欧タンゴの違い、4主要楽器、カルロス・ガルデル、アストル・ピアソーラ、藤沢嵐子ら)、ウルグアイの「ラ・クンパルシータ」、亜国フォルクローレ(アタウアルパ・ユパンキ、メルセデス・ソサら)、パラグアイの「ウパカライの思い出」などを語っています。
NY在住のギタリストでシンガーソングライターのシロー・エル・アリエロがユパンキの「コオロギのサンバ」を演奏し、同「トゥクマンの月」と「きょうだいたち」の弾き語りをしています。
どうぞ、ご覧ください。
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