2021年ラテンアメリカ重要ニュース

◎チリ大統領選挙決選で穏健左翼ガブリエル・ボリッチ圧勝(12月) 

★★★ 詳しくは、本日公開されたユーチューブ「デモクラシータイムス 伊高 チリ」(61分)をご覧ください。

◎キューバで革命後初めての民衆決起(7月)

★この項目以降は、「LATINA」電子版「ラ米乱反射」最新版をご参照ください。

◎ハイチのジョヴネル・モイーズ大統領暗殺(7月)

◎ペルー大統領選挙決選で穏健左翼ペドロ・カスティージョ勝利(7月)

◎ホンジュラス初の大統領にシオマラ・カストロ決まる(11月)

◎エクアドールで財界右翼のラソ政権発足(5月)

◎ニカラグアの形式的大統領選挙でオルテガ連続4選(11月)

◎アルゼンチン国会議員選挙で政権党後退(11月)

◎ベネズエラで野党参加し地方選挙実施(11月)

◎ブラジルのルーラ元大統領が被選挙権回復(6月)

◎コロンビアで反ドゥケ政権闘争激化(5月)

◎ジャマテイ・グアテマラ大統領辞任要求高まる(7月)

◎ エル・サルバドールのブケレ大統領専横政治過熱(通年)

◎ボリビアでクーデター政権に破壊された経済・社会構造の修復進む(通年)

◎AMLOメキシコ大統領が任期半分終える(12月)

※この順番はニュースの「重要性」の順を意味するものではありません。


 

 

 

  

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