週刊金曜日がハイチとキューバの情勢分析掲載

    「週刊金曜日」誌7月30日号に、拙稿『「ハイチ大統領暗殺」背景に権力・利権抗争ー隣国キューバでは社会主義体制が危機に』が掲載されています。ぎ覧ください。

   併せて、ユーチューブジャーナリズム「デモクラシータイムス」「ラテンアメリカシリーズ」の「第8回<波高しカリブ海>ーハイチ大統領暗殺とキューバ対政府抗議行動」(52分)もご覧願います。

   また、総合雑誌「世界」6月号「世界の潮」欄の『「カストロ後」時代のキューバ』および、「週刊金曜日」誌4月9日号『キューバ、共産党大会でカストロ第1書記引退へ  高まる体制不満、経済浮揚待ったなし』もご参照ください。

   別件ですが、現代企画室7月10日刊『メヒコの衝撃 メキシコ体験は日本の根底を揺さぶる』エッセイ篇(拙稿)「死があやしく騒ぐ街」もご覧ください。

                            20210730 伊高浩昭

コメント

このブログの人気の投稿

ラ米学徒、久保崎夏の思い出

『ホンジュラスに女性大統領誕生』公開のお知らせ

メキシコ外相が「メリダ計画」終了を宣言