ジェンダー平等のチリ選挙記事を「週刊金曜日」が掲載
チリで4月11日、ジェンダー平等の制憲会議代議員選挙が実施されました。定数は155人で、男性78人、女性77人が当選しました。この6月中に会議は発足、9~12カ月をかけて新憲法草案を起草します。
この出来事を歴史的経緯を踏まえて解説する拙稿が、6月4日発売の「週刊金曜日」誌に掲載されています。
「チリ、「脱新自由主義」の新憲法起草に動く」、「ジェンダー平等の制憲会議を開設」の見出しに、「フェミニズムは革命」という、チリ人女流作家イサベル・アジェンデの指摘を中見出しにしてあります。
どうぞ、ご一読ください。
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